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交通事故! 先ず すべきこと

▼負傷者の救護
└119番に連絡!救急車を呼び病院へ運ぶ。軽傷でも病院でよく診てもらうこと。

◎交通事故によって人が負傷した場合には、ただちに救護処置をとらなければなりません。これを怠ると道路交通法第72条違反となりきびしく罰せられます。救急車を呼ぶとか負傷者を病院に運ぶとかして、その時その場において最善の方法をつくすことです。軽傷の場合でも必ず病院に連れて行きよく診てもらう必要があります。また適切な負傷者への対応は後日の示談に際して、誠意のあかしとして大きな意味合を持ってきます。

▼警察への届出
└110番に電話。警察に交通事故を報告する。

◎たとえどんな小さな交通事故でも警察に届出することが道路交通法第72条で決められています。警察への届出がないと交通事故の事実関係があいまいになったり、保険金請求に必要な交通事故証明書も発行してもらえません。また警察官にもあいまいな事を言わないで、主張すべき事ははっきり主張することが必要です。

加害者の責任

◎交通事故を起こした場合、加害者は3つの責任を負う。

▼民事責任
└被害者の被った損害の原状回復を計ることを目的とし、加害者は被害者に対して民法709条にもとづく損害賠償責任を負います。
▼行政責任
└運転免許証の「点数制度(免許停止、取消)」と「反則金」の2つの処分があります。
▼刑事責任
└犯罪の予防と制裁を目的とし、事故の加害者は「業務上過失致死傷罪」刑法211条という刑事責任を問われます。
※刑事処分の流れ
刑法第211条:業務上必要なる注意を怠り、よって人を死傷に致したる者は5年以下の懲役、もしくは禁錮または50万円以下の罰金を処す。[業務上過失致傷罪]又は[業務上過失致死罪]
刑法第208条の2:危険運転致死傷

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